Frédéric-François Chopin (March 1, 1810 – October 17, 1849)

ドラム叩いてるおっさんが、ショパンとか言ってんじゃないよと思われるかもしれません。まぁ、別に詳しいわけでもありません。しかし、ショパンのCDはいくらかありまして、仕事が煮詰まったときとか、頭がごちゃごちゃになったときに聴くのです。風邪をひいたら風邪薬、腹が痛けりゃ胃腸薬。そんな感じで、ジャズを聴いたりロックを聴いたりラテンを聴いたり...。ショパンを聴くと私のなにかが落ち着きます。

モーツァルトもなにかしら覚醒される思いを感じることがあります。クラシックの表現は本当に素晴らしいものです。もう少し年をとったら、ちゃんと聴きたいものです。