makito's voice

1999年09月25日
Win vs Mac

  • Yahooの掲示板でWinとMacに関するトピックがあり、実に面白く、朝5時までぶっ続けて読んでしまった。自分もそうなのだろうが、なぜに、Windowsはいいですよー、とかMacはいいですよー、というのが、Macはダメ、とかWinはマネ、なんていう言い方になってしまうのだろうか。まぁ「わかっちゃいない」という発想自体は、音楽をやってるときなんかに、かなりそういった脊髄反射的、DNA直撃型のモノの捉え方をすることがあるので、あながち難癖を付ける、とか排他的である、というのとは違うのかもなぁ。
  • 文字を書くのに万年筆がいいか、鉛筆がいいか、絵を描くのに鉛筆がいいか筆がいいか、製図をするのに0.5のシャーペンがいいか0.9のシャーペンがいいか。
  • 1999年09月23日
    モバイルギア

  • NECのモバイルギアを使い始めている。単体でも使えるけど、Windowsマシンがあると便利なので、ハードディスク無しで総費用4万円でセレロン400MHzを組み立てた。いや、この世界にはまると、気がつくと秋葉原にいる、なんて感じになる。とりあえずスケジュール関係を入れて、結構使える感じになった。
  • モバイルギアは、キーが大きくてよい。小さくて軽いし、Windowsマシンに比べて、スタートアップなどの時間がかからないので、軽快である。出た当初からかなり欲しかったが、NECのマシンにこれだけ惹かれるというのは自分では珍しい。VAIO C1などが出た後も、モバギはモバギの路線、という考え方が実に勇敢に感じられたものだ。
  • WindowsCEは便利だが、モバギとしては、これを入れたがためにその勇敢さはちょっと薄らいだ気がする。また、これはモバギの問題ではないけれど、CEの中のアプリケーションというものが、限られた画面スペースを実に無駄に使っている。工夫というものが無い。字を小さくするというのではない。文字やアイコン、罫線とホワイトスペースのバランスなど、レイアウトの問題だ。
  • (1999年後半頃)

    1999年09月20日
    e-One

  • ソーテックのe-Oneは、なんちゅうかどういうことなんだろう。Webの掲示板なんか見ていると、実に寛大な人が多い。模倣か応用かと言われて、あれがiMacの応用と思えるというのは、どうにも美意識というものがなさ過ぎると思われる。
  • しかし、色を変えて発売するらしいのだが、これなんざ、逞しいとかパワーがあると言うのだろうなぁ。まぁ、もともとソーテックは日本での販売元っていうだけの話だと思っていたのだが、オリジナルだと言っているらしいし。なんだろう。
  • ああいうものが売れている日本というのは、なんだかとても悲しい。日本には文化難民というものがいない、と言っていた人がいたが、本当にそう思う。
  • ソーテックもなんだが、この問題に関して、「製品出荷差し止めに対してe-Oneにはなんの問題もない」、「Appleは少数派なんだから迎合しろ」、「Windowsのおこぼれで残っているんだ」、「1社独占体制だから弱い」など、そういうことを言う人たちが存在することの方がショックだった。

  • (99.09あたり)

    1999年09月10日
    G4

  • ポリタンクに不満を感じていた分、今度の色はマシになった。その気持ちが、なんだか「こんどのはカッコイイ」という発言になっていく。どうして、無理矢理にでもよいところを見つけて、今度のはイイネー、なんて言いたがっている自分に気づく。マッカーなのか。
  • でも、なかなか今度の色は渋くてよい。ツルツルで透明な素材もいいし、なんといっても待ちに待ったG4である。G3になったときも、キャッシュで速いだけかなんて思っていたけれど、やっぱり使い始めたらもう止められない。コンピューターのスピードも、段々と「癒し」の世界に入ってきた。書き心地のよい白い紙という感じで、実に使っていて気持ちのよいものになってきている。

    ということでG4マシンは欲しいが、そうなるとやはりシネマディスプレイを欲しくなるのが人情だ。うーむ。

  • (99.09あたり)

    1999年09月03日
    Apple Cinema Display!!!

  • 久々にこの製品にはワクワクさせられている。iMac以降のApple製品って、なんというかコンセプトがうまく昇華しきっていないところがあると感じていて、概ねiMacにしてもG4などにしても評価はあるんだけれど、もうちょっとナントカならんのかなぁ、という点も多い。
  • シネマディスプレイは、そういう意味で実に力の抜けた、ストレートなデザインを感じる。Web上で見た瞬間にピンと来たのだが、実際にPC Expoで見たところ、液晶の質もよく、デザインが液晶の質をより引き立てていて実によいのだ。そう、iMacなんかには「デザインだけ」と言われてしまう隙があるように思うのだが、シネマディスプレイは、製品の存在理由とデザインの必然性に自然な感じがあって好きだ。$3999という価格もこの製品の内容を考えれば、そして、昔MacPlusやらMacIIfxを買うたびに100万弱の金を払っていたことを思えば、決して高いとは思わないのだ。
  • そんなことを思っていたある日、占いのサイトへ行ってみると

    「金運:良いモノは高い。ここは清水の舞台から飛び降りて!」

    我ながら爆笑し、よし、いっちょ金をかき集めるかとも思い始めたのだった。
  • しかーし...。
    この製品は数が少ないらしいと言うことで、アップルストアのみの販売。これが問題。Ultimateモデルは、一番安いセットでも81万ナンボであり、アップルストアの決済方法がカードしかないと来ている。気がついてみると、これだと私には買えないのであった(泣)。

    私の恋い焦がれる想いに対し、島根ディスプレイなどと茶化すひともいらっしゃいました。

    (99.09あたり)