makito's voice

2001年11月23日
その2 もんじゃ

  • あ〜っ!T-Room西尾さん1万カウントおめでとうございます!うーむ私は10017でした。iPodうらやましいですね〜。
  • 今朝はまたまた天気がよい。世の中は連休突入、多くの人が紅葉を楽しんだりするのだろう。テレビで言っていたが、紅葉の見頃は今週末〜来週末だとか。ま、俺は事務所で仕事ですが。もう11月も終わり、来月は師走だなぁ。来月はシビアな年末進行が待っている。最近某ドラム雑誌の新連載が動きだし、ゆっくり考えている時間なんてほとんどなくて大変だけれど、仲間と作業できるし、充実していて楽しい。
  • 先日、肉が食いたい、と思った。その心をよく分析してみるとどうやら鉄板を欲している。そうか、もんじゃか、俺はもんじゃが食いたいのか。と思ってもんじゃに行ったら、店が閉まっていた。定休日か。ガックリだ。その後今に至るまでもんじゃは俺の心の片隅にひっかかっている。うむぅ。リベンジ。
  • またまた青木ちゃんから送られてきました。そうそうこの感じ、いや漢字。でも、この前買った野菜、家では食べる時間が無いなと思って、全部人にあげてしまったのだ。なのでツァーツァイはまた来週にでも買ってみて、油で炒めたりしてみよう。
  • ザーサイ(搾菜)
     中国名をツァーツァイといい、ナタネ科の茎用カラシナ科の植物で、花の色、形、花のつき方など、見た目は菜の花にそっくりだが、根のすぐうえのところ、つまり茎の一番下に、こぶし大のこぶがある。切ってみると、中は真っ白でカブのようなにおいがするという。ザーサイは、このこぶの部分を香辛料などで漬け込んだもの。本場・中国でもザーサイの漬け物の歴史は意外に新しく、1800年代といわれる。
     日本には、戦後、中国からの引揚者とともに入ってきた。1989年10月、茨城県つくば市の中西育種農場が、日本で初めて商品化に成功した。