makito's voice

2003年01月14日
めくるめくシンバルサウンド

  • 今日は自主リハの後、ブルーノートに行ってきました。ジョシュア・レッドマン・エラスティック・バンドで、お目当てはジェフ・バラード。セカンドに、時間ぎりぎりで駆けつけたのだけれど、ステージ中央一番前が一人分空いていて、そこに相席にてドラムの真ん前なり。
  • Joshua Redman(sax)
    Sam Yahel(key)
    Jeff Ballard(ds)

  • チックコリアのPast, Present & Futureで大好きになったジェフを始めて見た感想。とにかく、CDをそこで流しているかのような完璧な演奏。それが、実にドラムセットの生音で実現している。なんだ、あのバランスでいいんじゃないか!タイコはヤマハのメイプルカスタム。スネアはたぶんジェフ自前のDWクラビオットで、シンバルも彼のトレードマークとも言えるOLD Kなどのセットだった。
  • 今まで、いろいろなサウンドに感動してきたけれど、今日聴いたシンバルのサウンドは、近年のナンバーワン。もちろんジェフが上手いのだ。もうちろんそうなのだが、しかし、あのシンバルの心地よさったらない。昔はみんなあんなシンバルだったのだろうか。もう、今のシンバルなんてみんな糞だ。それにしても、本当に素晴らしいシンバルの音色だった。「ねいろ」という言葉を使いたくなる音だった。もうこれは、一生忘れられないものだな〜。
  • そんなわけでもうジェフの演奏に釘付けだったのだが、バンド全体も実に素晴らしかった。ジョシュアとサムは適度にエレクトリックなアイデアも利用しながら、そこにまた普通に溶け込むジェフの生音。しかし、奴らの耳はタダモノではないな。

  • さて、仕事の山が待っているが、頑張って片づけるとするか〜!