makito's voice

2003年01月01日
謹賀新年ウン●始まり

  • あけましておめでとうございます。2002年もあっという間に終わり、2003年の幕開けでございます。本年もどうぞよろしくお願いします!!!
  • 我が母親は草加という処に住んでおりまして、大晦日は集まってスキヤキを食うというのが慣例的に行われております。昨年は、私的にいろいろあったことと、オフクロさんが北海道の稚内に旅行をしていたために、この恒例のスキヤキはなかったのですが、今年はひさしぶりに集まって美味しい肉やらホタテの刺身やらたこしゃぶやらいくらの醤油漬けやらを目が回るほど食べることができました。ありがたやありがたや。
  • で、通常は紅白やら見て年越し蕎麦を食ったりするのですが、事務所のホームページのことなどもあり、今回は年を越す前に草加を出て事務所へ向かいました。事務所には誰もおらず、マックの電源をいれたりして、ちょっと作業をおこなっておりました。その合間に、ちょっとコンビニに行ったときのこと。用を済ませ、事務所に戻ってきた私は、脚の裏になにやらこんもりとしたなま暖かい感触を憶えました。「ズルッ」。足下を見てみると、なんと黄金のウン●をふんずけております。「ウゲ〜!」その様子に、マイハニーは最初はなんだかわからなかったようですが、すぐにゲラゲラと笑い出しておりました。
  • しかし、人の家の入り口にウン●するとは、ふてぇヤツだ。ま、今年はウンがつくということで、どうにも縁起のよい話しであります。ムハハハ...。