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2003年02月10日 チューニング
昨日はWolfyこと佐野ちゃんとの演奏であった。彼はなにやら茶色の作務衣をコスチュームに着てきたが、目黒の吉法師の主人のようであった。で、お世辞にも広いとは言えないヒュッテの演奏スペースに、ソナーとライド2枚をセッティング。別にソナーだろうがヤマハだろうが占有するスペースは同じなんだけど。まぁなんか重厚な印象。
で、今まで、パリパリとした高域がメインのスネアの音ってあまり好きではなかったけれど、スネアはサクサク、タムも割と高めにして気持ちよいと感じるようになってきた。その原因を探ってみると、どうやら今までパ●ステを多く使っていたが、ここに来て薄目のジルジャンや昔のKっぽいサウンドのものを使うようになって、シンバル全体のトーンが低くなったせいか、タイコが高いのが気持ちよいと感じるようなのである。もちろんドラムなんて倍音だらけなので音程なんてものは一概に言えないけれど、ちょっとした変化に楽しく感じているのであった。
業務連絡!中野●敏〜!CD送ってくれてありがとう!実はやや後になってから届いていたことに気が付いて、ちょっとじっくり聴いてからメールでも送るね〜!なかなかライブにも行けなくてごめんな〜。でもまぁ頑張っているようでなにより、とても嬉しいですよ。
あ〜、速くネジの頭取りに行かなきゃ。
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