makito's voice
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2005年02月24日
藤沢

  • 先日、藤沢に行って蕎麦を食ってきました。土屋君というドラマー/パーカッショニストに「湘南台にうまい蕎麦屋があるんですよ」と聞かされつづけて、2年くらい経ったでしょうか。やっとこさ行くことができました。それにしても藤沢ってのは近くはないすね〜。町並みやら景色やらを見ながら、埼玉の草加とかに似てるかな〜と思いながら電車に揺られていたのですが、東京から70kmくらいあるんですね。東海道線が速いので実際にかかった時間はそれほどでもないですが。でも、とても朴訥としていて、湘南とか茅ヶ崎とかっていうイメージとは全然違って、私はとても気に入りました。とても気持ちが落ち着くというか。鎌倉とかあらためてじっくり行ってみたいなぁ。
  • さて、蕎麦屋は松乃屋というところでした。とても綺麗なお店で、なんでも古くからあった場所から移動して、広くなって綺麗になったらしいです。この蕎麦が、なんとも独特の食感。いや、そう書くと食感だけと捉えられそうですが、まず基本的にちゃんと蕎麦としてうまい上に、エッジが立ちまくってます。酒を呑んでダルくなった口にメチャメチャ気持ちいい蕎麦でした。
  • なんというか、すげーいい感じでした!

  • iPodのラインアップが変わりましたね〜!iPod Photoの60Gなんて2万も安くなってしまって、大丈夫なんでしょうかね、こんな売り方して。せっかくiPod人気だったのに客が離れていきまっせ。まぁ、個人的には、シリコンオーディオプレーヤーの類は先月にオークションなどで処分しておりましたので、このニュースはしてやったり、射程圏内突入、なんてという感じなのですが(笑)
  • 2005年02月18日
    おたぐりとみりん干し

  • ドラムを教えに行っている専門学校の生徒から、長野土産をもらった。なんと学校に一升瓶を二本と、保冷剤に包まれたなにやらずしりと重たい袋を持ってきて...。この生徒は子供の頃から「このわた」を食っていたという男で、酒を呑みに連れて行ったらメチャクチャうまそうに呑みくいするやつなのでした。で、実家に帰ったとのことで持ってきてくれました。感謝感謝感謝。日本酒は長野の「喜久水」というもので、保冷剤の袋に入っていたのは「おたぐり」というもの。
  • 手前の丼に入っているのが「おたぐり」

  • おたぐりは、馬の腸を塩ゆでしたもので、簡単に言えば馬モツ煮込みです。実際食べた感触、味もいわゆるモツ煮込みの感じに近いですが、結構匂いがあります。もらったのは塩味でしたが、みそ味もあるようです。「おたぐり」というのは何メートルもある馬の腸をたぐるように洗うことから、そういう名前がついたらしいです。長野の酒と合わせてみるといい感じに調和してました。これ、現地で食ったらもっと美味いだろうな〜!
  • 七味をぶっかけて食う!

  • そして、クッキングパパを読んでうちの嫁さんが感化されたらしく、いわしのみりん干しを作ってくれました。以前100円ショップで見つけて買ってきた網を使い、今回はあまり長くは干さなかったようですが、ふんわりとした食感で、ほどよいみりんの風味がウマい。私はみりんってあんまり好きじゃないのですが、これは何度でも食べたい。今度干物もやってみよう。いや、やってもらおう(笑)
  • この網を買ってきたときには笑っていた嫁でしたが...



    手作りっていいもんです。ホントに。

    2005年02月17日
    カレーとラーメン

  • 先日、ひさしぶりにカレーを作りました。タマネギと鶏肉とじゃがいも。トマトを使わずに、甘みをベースにしない方向で。結果としてスパイスの感じは結構自分好みになりましたが、若干旨味に欠ける。塩をもう少し使うか、もっと味の出る鶏を使うか...。でも、インドで食べた味には近づいたかな。
  • ちょっと煮込みすぎ...(^_^;)

  • そして、北海道ののりぺんさんから送って頂いたラーメンも食べてみました。「低温乾燥ラーメン」。半生のような麺で、なんでも60円だとか...。ネットでも1個100円程度で買えるようです。で、これが非常にうまい!まず、このスープが好き。そして、麺はどうやら茹で方に余地を感じましたが、これまた小麦粉が活き活きしているというか...。普通の店でもこれよりマズイものもあるしなぁ。これを作って出してくれたらいいのにっていう感じ。ごちそうさまでした!

  • 仕事やら演奏やら打ち合わせやら飲み会やら、なにやらものすごいペースで毎日が過ぎております。こういうときは計画性がおろそかになるので気を付けねば。
  • 2005年02月13日
    ラブビアトリオ

  • 先週は風邪を軽くお召し上がりになってしまいました。ちょうどライブ2連発のときでしたが、ライブ自体はとても有意義なもので、二日とも汗をかいて、すぐに着替えたおかげで風邪はほぼ消化されてケツから出て行きました。
  • ベースの鹿島氏と。ドラムソロ中...だったような

  • ブルー・ノートにJesse Van Rullerが来ますね!Martjn Vink楽しみです。2〜3年前のSTBでのライブの映像をギターの岩谷君から借りてみたのですが、渋いシンバル使ってました。いいっすね〜。
  • Jesseのついでにブルーノートのスケジュールを見ていると、Dee Dee Bridgewaterの名前が...。これ、ひょっとしたら、ひょっとしたらAndre Ceccarelliが来たいするんじゃないかと...。飛行機嫌いのチェカレリも、そろそろ日本に来るんじゃないかなぁと踏んでるんですが、どうか来ますように!インタビューとかできないかなぁ、でもフランス語はちんぷんかんぷんだし...。
  • 新宿Jで宮崎カツオバンドをやらせてもらいましたが、ここのセットがライド2枚で、宮崎サウンドには全然合わなくて涙出そうでした(笑)でも、片方のライド、18のメディアムウェイトのAジルが、どうにもめちゃめちゃ記憶の中のガッドの音なんですよね。あぁ、こういうふうにくたびれるとこういう音になるのだな、と。いろいろ楽しいですわ〜。
  • 2005年02月08日
    LIVINA

  • 秋葉原のLIVINAに寄った。実にひさしぶりだ。六本木AXISとかLIVINAは好きな場所のひとつだ。デザインものが置いてあって、眺めているだけでも楽しい。デザインものっていうのは、製品の裏側にある定義付けが自分の頭を刺激してくれる。普段の自分の居住スペースや仕事場、ひいては街の建築などアーキテクトについての発想や、生活スタイルや仕事の仕方なんてものの見方も膨らんでくる。もう10年以上前になるんだろうけど、以前はLIVINAの中にお茶呑んだり軽い食事がとれるスペースがあった。店の中央にはヤコブセンの大きなテーブルがあって、その周りに15人分くらい椅子があった。平日などはあまり混んでいなかったので、コーヒーを頼んでテーブルの中央に座り、そこに手帳を広げて、仕事や自分の生活のことなどいろんなプランに思いを巡らせるのが楽しかった。
  • もちろん、そういうちょっと洒落たスペースというのは、もっと開けた場所に行けばたくさんあるし、NYなんかのカフェや実験的なスペースはもっと斬新だったりするわけだけれど、秋葉原という場所にあったのが自分にしっくり来ていたのだろうなと思う。以前はこういう場所に来ると、こんな家具がいいなとか、こんなスペースが家にあったらなぁとか、そうしたコンセプトや発想から、実生活上のヒントを得たりしていた。しかし、どうもこのところ不感症になっている。まぁ、いい加減所帯持って子供もいる状態でそんなこと言ってるのもなぁ、なんて思っていたりしたし、なにより淘人の存在が一番だったりするのだが、どうやらこの不感症状態はある意味無気力状態なのかもしれないとすら感じていたのだ。
  • で、行ってみるとひとつの考えがフワフワと沸き上がってきた。確かに、かっちょいいリビングもかっちょいいキッチンもよいのだが、自分が根を下ろす場所をほしがっているという感じ。あぁたぶん俺は家が欲しいのだ。もしくは、そうした納得できる場所が。そこが解決しないからその上に載せるものの欲求が滞っているのだな。あぁ、しかしてそれは大きな問題だ。AppleStoreでポチリというような話ではないだろう。あぁしかし、ついにそこに来ているのだな。言ってみれば京都の寺のような、静かで凛としていて友を呼び飯を食い酒を呑み、四季を感じながら己の道を進んでいくための場所が...。歩いて10分くらいで駅があり、商店街は立石のような賑わいで、道すがら豆腐屋とか乾物屋があり、前は海で後ろは山で右横は秋葉原で左横は東急ハンズ...。田舎であり都会でもあり、川は綺麗で山は豊かでネットは引けて...。そんな場所あるかいな(笑)
  • 2005年02月05日
    ビバ!! 立石!!

  • 少し時間がやりくりできたので、ずいぶん前から気になっていた店に行ってみた。京成立石にある「宇ち多(うちだ)」である。東武線で曳舟まで行き、京成線で立石まで。駅を降りるとコテコテの下町の香り。足立区と同じ匂いである。店は駅からすぐと聞いていたのだが、駅の階段を降りると商店街が強力なオーラを放っている!「スゲー!」忽ち興奮状態になった私。肉屋のコロッケや総菜などに目を奪われながら、まずは立ち食いの「栄寿司」へ。いい店である。ネタが新鮮で大きくて、なんといっても安い。鯵も鯖も平目も鯛も美味かったが、個人的には煮烏賊がエライよかった。いわゆる江戸前のネタとシャリの関係が云々という感じではないかもしれないが、近くにあったら毎日でも行ってしまうだろう。日本人はさぁ、いい加減○ッパ寿司なんて行くのやめるべきだよ。なんで行列ができるのかね。みんなでこういう店を大事にしょうぜ。

  • ビールまで呑んで1500円足らずのお会計をしてから、次は宇ち多へ。栄寿司からほんの数歩あるけば店の裏入り口だ。一応オモテまで回って、ほどなく一人分席が空き「どうぞ」と案内される。ものごっつう濃いオヤジ達が、綺麗に整頓されたようにテーブル並んで、異様な熱気で呑んでいる。こりゃすごい。オヤジ酒場も数あれど、ここは濃縮されたエキスだな。席に座ると、メニューにはモツ焼きとしか書いていない。一応下調べしておいた通り「焼酎ウメ割り」「煮込み。あとレバーとハツをタレで」などと頼んでみる。普段は塩で食べる私ですが、気分的にタレにしてみました。いやぁ、すごいす。煮込みはメチャメチャ濃いです。ネギとか野菜とか入っていないので、ブラジルのフェジョワーダみたいなネットリ感です。向かいの八百屋でネギ買ってきて乗せたい。モツは、噂に違わずすばらしいです。大ぶりのレバーやハツが串に4つずつ。2本で170円。なんすかね。どうなってんすか。んでもってまた、シロタレのうまいことうまいこと!お新香の大根もシャキシャキで、新鮮なモツと濃い煮込みとほぼストレートな焼酎梅割りとシャキシャキのお新香で、ひとつの宇宙ができあがってます。

  • 隣に座っていたおっちゃんと話したら、この店の兄ちゃん達は常連さんの呑む量まで把握しているらしい。恐るべし。楽しく呑むための場所としてやるべきことをやっているという感じ。客も心から楽しんでいるんだなと感じられました。いい店でした。宇ち多は、公式サイトもあるようです。私は行った後に知りましたが、ここを読んでおきゃよかった(笑)
  • 立石特集として、別ページも作りました(笑)見てやってください、そして是非足を運んでください!
  • 2005年02月03日
    Mac Mini

  • 嫁さんのiBookの調子が悪くなり、起動しなくなった。外にいるときにそのようなメールをもらい「Mac Miniにでもするか!」とか言ってたら、本当に家にMac Miniが来た!
  • いえい!本当に小さい!でも、電源が大きい...(笑)なぜMac Miniの電源は大きいのかという議論が交わされましたが、あまり明確な答えはなし。拡張スロットのための電源容量が必要なわけでもなし、ADCでフラットパネルに電源供給するでもなし。+12と+5っつっても、あの大きさは一体...。実はCPUだとか、その他あの箱からはみ出した部分が入っていたりして(笑)
  • 今日は朝方に事務所の前でドラムセットを日干ししました。自分も一緒に日干ししながら、人の出会いとか別れとか、そんなことを考えてました。そしたらしばらくしてスタッフが来たので、みんなで平和と戦争について意見交換。いや実際、これから世界はどこへ向かうんだろう。
  • 2005年02月01日
    またまた

  • PowerBookが新しくなりましたね!1.5GHz〜1.67GHzまでになって、価格も少し安くなったようです。12インチComboドライブで178,290円ですか。トラックパッドスクロールにモーションセンサーってのがいいですね。メモリも標準で512だし、iBookにいろいろ足していくなら、最初からこっちというのも手かも知れません。あぁ、物欲が物欲が...(笑)
  • 中尊寺ゆっこさんが亡くなられたとのこと...。オヤジギャルとか流行りましたね。もっとも私が好きだったのはもっと前だったかな。残念です。最近、外を歩いていて月が見えたりすると「俺はあと何回こうして空を見れるんだろう」なんて考えたりしている自分に気がつきます。早めに物欲は果たして置かなくちゃ(笑)
  • 地球と対峙していくこと...。人間の持って生まれた一番の役目はそこなのかもしれないなぁ。