makito's voice

2005年09月16日
築地

  • 週末の仕事が飛んでしまい、暇をもてあましたベースの鹿島氏と、憂さ晴らしと景気づけに美味い物を食おうということになりました。それほど高くなくうまい寿司が食いたいということになり、築地場内に行ってきました。
  • 早朝四時半。目覚ましの鳴る2分前に目がパチリ。最小限の荷物を持って駅へ向かう。まだ夜は明けておらず、風が冷たい。早めに駅に着くと、始発を待つ人たちがぞろぞろと集まってくる。5時8分発に乗り、6時には大江戸線の築地市場前A1出口に。市場内はごった返していて、ターレットやバイクが行き交う中、場内の店へ早足で向かう。
  • まずは築地場内でとても有名な「大和寿司」に。親方の目の前の席が空いていて、すぐに座れた。なかなか珍しい。6時に来た甲斐があったというものだ。お任せで握ってもらい、その後白身やら貝やら光り物をいくつか。この店では、ほとんどのものが煮きりを塗ってあって、しょうゆもいらないのでヒョイパクヒョイパクとどんどん腹に収まっていく。さすがに人気店だけあって美味い。ただ、ちょっとキレが悪いように感じたかな。アラ汁はめっぽう美味かった。
  • 次に寿司大へ。最近は大和寿司と並んでかなりの人気の模様。店の前にはカナダ系と思われる外人が4人並んでいて、20分くらい待って店に入れました。こちらでも店長の真ん前に座ることができ、ちょっとラッキー。太刀魚とサンマをつまみでもらい、お任せで握ってもらいました。お通しで出た、柚醤油のかかった蛸を食べたところで「あ、うまい」と納得。そのままどんどん食っていきました。キレが良くて、シャリの具合もなかなかよかったです。全体を通して塩加減は好みもあるかもしれませんが、私は好き。ただ、もうお腹いっぱいになってきて、最後にサービスと言って頂いたのですが遠慮(笑)鹿島氏に食べてもらいました。
  • 場内には他にもいくつも魅力的な店があるのですが、寿司大に並んでいるときに、隣の八千代の店内を見ていた鹿島氏がなにやら叫び出しました。「うぉ〜!定食のご飯にカレーがけ100円だって!」かなり琴線に触れたもようです。寿司屋2軒を出たあと、さすがに腹一杯でしたが、しばらく場外を散策したりしながら、「やっぱり行くか!」と言って場内に戻る二人(笑)ふたりとも「フライ定食にご飯カレーがけ」。腹はパンパンです。しかし、なにかが我々の心を揺さぶりました。「カレーがけ」なんかピンと来ませんか!すごく贅沢をしているようなこちょばい気持ち。案の定、フライはとても美味くて、カレーも実にいい感じでした。しか〜し、私の腹はもうパンパン。さすがに残してしまいました。
  • 寿司2軒の後、休憩に入ったジョナサンで生ジョッキとからあげを頬張る男。
    凄いです。男です。この後どんぶりいっぱいの飯も食いました。

  • 生命の危険を感じるほどに腹がふくれ、歩くたびに腹の中で痛みすら感じました。アホです。築地本願寺内のベンチに横になり、なんとか動けるようになった後は、築地から秋葉原までウォーキング。なぜでしょう。わかりません。気がつくと彼は歩いていました。なんだかんだ1時間半くらい歩いて、秋葉原に到着。ヨドバシのデッカイビルを見て、人混みに酔いながら、最後はつくばエクスプレスに乗って帰って参りました。
  • 今日行って思ったのは、やはり寿司はお任せではなく、自分で頼む方がいいなと。どちらの店も赤身はうまかったですが、私ゃ寿司屋でマグロとかあまり食わないので、シャリ小さめに握ってもらって、白身〜貝〜光り物、そして最後にカッパ巻き。これが好きなようです。そもそも自分にとって寿司の美学ってはなんだろうかと考えるに、特上ネタとかってのもいいんですが、寿司にすることでのうまさってのが素敵だなと。カッパ巻きなんてのはキュウリとご飯ですが、お茶碗にご飯よそってキュウリのせた姿はちょっと寂しい。それが巻物にすることで、あんなに美味くなる。これって寿司の力だと思うんですよね。もっとも、場内の寿司屋さんもこれだけ連日人が押しかけたら、普通の神経じゃいられないだろうし、そうした中であの値段であの味をキープしているのは本当に素晴らしいことです。まぁ、今回はヤケ食いみたいなものでしたが、次回はもう少し味わって食べたいものです(笑)
  • あ。70000カウントになりました。どなたかキリバン踏んだぞと言う方がいらっしゃれば、ご連絡ください〜!スクリーンショットがあれば尚可で〜す。