makito's voice
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2005年10月30日
あと2ヶ月

  • 10月も終わりですなぁ。あとは年末に向けてどんどん加速度がついていくことでしょう。ずいぶんと冬らしい気候になってきましたが、相変わらず風呂上がりはTシャツにパンツ一丁。熱いお茶が嬉しい。でも寒くは無い。よくわからん気候だ。
  • なかなかよい本に出会って、CSSとMTについてかなり明るくなりました。早速テストページを作ってみたり。ソースはかなりシンプルになってきました。ま、しつらえばかり手を入れてないで、中身もちゃんとやらないといけません...。あぁ、缶詰になって作業するような時間が欲しい...。
  • 中野まーに勧められて花村萬月を読んだ。面白かった。なんつうか、元気だなぁと思った。ユンケルみたいな文章。カンフル剤。電車などでの移動には本を読むのが楽しい。音楽もいいけど、いろいろ考えすぎて、メチャメチャ物騒な顔つきで手足を動かしたりしてしまいがち。しばらくは読書を楽しもう。でも、本っていうのは結構高いものだ。
  • 2005年10月24日
    構築

  • 白い大きな紙に、鉛筆やペンで何かを描いていく...。こういうのがとても好きです。そんな気持ちよさを、サイトでも出せないかと思ったりしてました。いろんなデザインを考えてみたり、コンテンツも並べてみたり崩してみたり...。しかし、実際にはあまりに枠組みがなさすぎるあまり、どうにもこのサイトの進捗状況はよろしくありません。日記がときどき更新されるということであるのは皆様ご存じの通りでございます。ガハハハ(笑)若かりし頃、アセンブラでプログラミングとかしていた時期がありました。オブジェクト指向なんて言葉が登場した頃です。古いですね。アセンブラなんていうのはとにかく地道なものであったように思いますが、いかにプログラムサイズを小さくして、ルーチンを効率よく作っていくか...。あの世界はとても面白いものです。プログラムがうまく動けばいいだけではなく、コードには無駄がなく美しくあるべきなのでした。そんなところが、私の貧乏性にうまく合致していたように思います。
  • いや〜、そんな性分と、物を前に進めたい性分がモノスゴ喧嘩しとります。メニューひとつ作るにしても、どうにもファイル構造やらソースが洗練されてほしいという気持ちと、実際のコンテンツの制作がぶつかりまくる始末。家は自分でつくるんだ!とか言いながらあれこれ空想するばかりでいつまでも路上生活している...そんな感じです(笑)ブログでお馴染みのMovableTypeをCMSというかデータベースとして活用しようと思ってみたり、デザインをスタイルシートでまとめるだけでもいいじゃんと思ってみたり、やっぱモブログできないとなぁとか、欲はつきません。
  • いや、何を言いたいかというと、もう日記だけのサイトにしちゃえばいいんだとか、それでカテゴリ分けしたらただのブログだなとか(笑)時間も腐るほどあるわけではないので、せっかくの時間は演奏したり音楽聴いたり練習したり美味しいもの食べたりしたいなぁと(笑)なんかいいアイデアないかなぁ〜(^^;)
  • 2005年10月12日
    海女の小屋

  • 事務所の若きスタッフを慰労するという名目で、網代に行ってきました。伊豆半島を熱海から車で15分くらい南下すると網代があります。網代を越えるとハトヤで有名な伊東とか下田などあります。ほとんどみんな日頃の疲れた出たせいか、風呂に入ってはグーグーとゴロ寝してました。若いのに(笑)昼飯に美味しい物を食べようということで、伊東は川奈にある海女の小屋へ。ここはなんと言っても大きな椀で出てくるみそ汁が素晴らしい。1万円もするブイヤベース仕立ての海鮮鍋なんてのもあるんですが、2〜300円くらいのあおさ海苔のみそ汁がうまいのです!

  • アラ煮。目玉の美味しいとこがゴロゴロ。



    ウニいくら丼。小粒ですが、味はよいのでがす。



    海女の小屋丼。



    あおさ海苔のみそ汁。うめ〜!

  • この店は徳島のびんび屋の伊豆版といったところでしょうか。あそこまで安くないですが...(笑)このみそ汁は幸せになれます。
  • あとは、朝に早起きをして、網代港で屯っていた漁師さん達に聞いて干物店を紹介してもらいましたが、イマイチ...。最近、なかなか美味しい干物がないんですよね。どうしても冷凍してしまうので、身がシャワシャワで、好きになれないっす。
  • 2005年10月09日
    古い音源

  • ひょんなことから、20年以上も前の神保彰氏の演奏を聴くことができました。1980年の演奏です。同時期の演奏でパイオニア・サウンド・アプローチというFM番組で流れたスタジオライブっていうのがあるのですが、この時の神保氏のソロは私にとって座右の銘と言ってもいいほどの演奏なのであります。今回聴いた音源はライブ、このスタジオライブの演奏と曲目や演奏内容はほぼ同じなのですが、それを越えるエネルギッシュな演奏で、ドラムがメチャクチャ素晴らしいのです。参りました。もう本当に。
  • この音源を聴くと、いろいろ謎だった部分が露わになってくるのですが、言ってしまえば、とにかくあの時点ですでに超越してうまかったと。イヤホント、サンダーライブなんて目じゃないくらい...。あ〜....。(笑)
  • 2005年10月02日
    小麦粉

  • 今日は午前中も午後も淘人と外で遊んで(遊ばれて)おりました。そして、ここ数日やりたくてたまらなかったことにようやく着手。それがなにかとたずねたら...。下の画像を見てわかる人はわかることでしょう。緑あひる、めん匠、白椿、雀...。そうです。先週、香川で使われているうどん用の粉を取り寄せておいたので、それを使ってうどんを打ってみました。
  • スーパーキングは嫁さんのパン作り用です

  • 今売られている「食楽」という雑誌に、神保町「丸香」のご主人によるうどん粉+水+塩のレシピが載っています。湿度や温度に応じたものすごく細かい表になっていてとても参考になります。今まで自分で調べたものや香川で教えて頂いたときの配合などと見比べながら、エクセルで配合表を作成。今回の作戦を立て、いざ打たん!
  • 今日は、私の大好きな店も使っているという「緑あひる」と、さぬきでよく使われているという「白椿」で、それぞれ200gずつ打ってみることにしました。粉をふるって、水回しをしているときから思ったのは家庭用の粉とはずいぶんと違うな~ということでした。踏んで寝かせた後のまとまり、スベスベ感も、ずいぶんとご機嫌な感じでした。
  • 寝かせたうどん玉。しっとりスベスベいい感じ。

  • 緑あひるを使った方はやや太めで粗めに切って、白椿の方は細め。茹でている間も、麺がちぎれたりすることなく、ものすごく順調。最後に水でしめる時も、確かな手応え(笑)そしていざ食べてみると、なるほど、粉の違いがこういうふうに出るのだなと。食べてみた感想は、もちろん今まで打った中ではダントツに品質が向上しているのですが、なにかおもしろみがないというか(笑)加水率をあげるべきか、踏む回数を増やすべき、いや、力でこねすぎたか...。などなど悩み(?)はつきませぬ。
  • 緑あひるを使ったもの。ゴワゴワな感じに切ってみました。

    こちらは白椿。淘人のことも考えて細めでスッキリ。

  • それにしても、家庭用の粉と業務用の粉、これってまさしく普及用の楽器とプロ用楽器の違いを感じました。わかって使わないとダメ。ただ、その分素性は確かで、確実に能力を秘めているというか...。やはり、使い手のレベルが要求される物ですな~。グラム単位で水や塩の量にこだわり、温度や湿度によって係数を変える...。私の演奏に足りないものはこの姿勢です。いや、人付き合い&人生すべてそうだということを痛感させられました。自爆。ギャフン。
  • 緑あひるを使った麺。かなりコシがあります。

    白椿。すべすべしていてモチモチ感が気持ちいい。