makito's voice |
|
2007年02月21日 生きた細菌にデータを記録=容量FD並み、数千年保存も−慶応大 すごいっすね!SFチックだ。人間がかくもおろかな存在であるということを数千年先まで伝えてもらおう!なはは。慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)などは20日、納豆菌の仲間の枯草(こそう)菌を使い、DNA(デオキシリボ核酸)にデジタルデータを保存する技術を開発したと発表した。記録されたデータは何世代にもわたって複製されるため、数千年間の保存も可能で、記録容量も約2メガ(百万)ビットと、一昔前のフロッピーディスク(FD)並みになるという。 [時事通信社 - 02月20日 21:10 ] |