makito's voice

2008年06月06日
副腎疲労症候群

  • ネットで副腎について調べてみたら「副腎疲労症候群」つうのがあるらしい。血液や尿を調べても異常は見られないが、諸々の症状が出るという。マジ!副腎のツボ反射区、今日も痛いな〜(笑)ネットからの引用御免としつつ、症状を以下に。
    ・理由もなく疲れる
    ・たくさん寝ても疲れる
    ・落ち込む
    ・無気力
    ・睡眠障害 眠れない、夜中に目が覚めてから眠れない、悪夢
    ・朝、起きることができない
    ・体重が増え、減量できない(特に腰回り)
    ・風邪を引きやすい
    ・起き上がると立ちくらみがする
    ・コーヒーや甘いものをほしがる
    ・塩辛いもの、脂っこいもの、お肉が食べたい
    ・物覚えが悪くなった
    ・朝、元気がない(午後3時から5時も)
    ・ごはんを食べた直後はちょっと元気になる
    ・旅行などすると少し元気になったりする
    ・女性でPMS
    ・プレッシャーがかかると体が震える
    ・食べ物などのアレルギー、花粉症がある
    ・免疫系が弱い
    ・わけもなく肩や背中や腰が痛い
    ・体温が低い
    ・低血糖症
    ・便秘と下痢を繰り返す
    ・消化不良
    ・緊張感、あがりやすい
    ・動悸
    ・抜け毛が多い
    ・肌が乾燥して、うすい
    ・にきび
    ・まぶたがくぼんだり、黒ずむ
    ・蚊にさされやすい
    ・寝汗
    なんとなく調子が悪いときにはこういう症状は誰でもあるんじゃんとも言えるが、なるほどと思うところもある。で、これらの原因となる副腎疲労の原因というのが以下。
    ・重金属
    ・化学物質
    ・アレルギーを起こす原因物質
    ・過労
    ・喫煙
    ・睡眠不足
    ・早食い
    ・精製糖、精製漂白小麦の頻繁な摂取
    ・運動不足
    ・薬の継続服用(特に抗生物質、ステロイド剤)
    ・腐敗した食材の摂取
    ・カフェインの頻繁な摂取
    ・恐怖心
    ・不安
    ・恒常的な緊張
    ・肉体的ストレス
    ・親族友知人の死
    ・ウィルスや細菌の感染
    ・多量、頻繁な飲酒
    ・ジャンクフード、ファーストフードの頻繁な飲食
    思えば、耳鼻科に行って抗生物質を飲んで治療した後、今週の頭にまた喉にきてるかなと思って抗生物質を飲んだら具合が悪くなったという感触がある。そして、過労、腐敗まではいかないがちょっとヤヴァイかなという食材の摂取、などあったなぁと。ま、小麦の頻繁な摂取も(笑)ははぁこれか。ここ数年感じていた「時々痛烈に感じる症状」はコレなのかもしれない。と何故これを日記に書いたかと言えば、これを読んでいるアナタ!そう!ビール好きのアナタ!結構同じ症状ありませんか!なんつって(笑)
  • この症状に良いのが9時から9時で寝ることだとか。そんなん無理。なんでも朝の6〜8時になんとかいう物質が分泌されるとかで、それが副腎の疲労回復になるとかならんとか。なんかの本で中年は寝た方が良いとあったのを思い出したが、一時期朝ぐーたら寝てる方が身体にいいなぁと思ったのはこれかもしらん。最近は朝早くて晩飯が遅くなったからなぁ。そのあたりが一気に来たのだろう。ま、ビタミン剤でも呑んで散らしていこう〜。今日も念入りにストレッチ。ま、普段からちゃんとやれよって感じですな結局。