2009年07月27日
お地蔵さんの場所が大好きなんだぁぁぁ〜!
今朝は快晴!抜けるような青空!窓を開けると気持ちよい風がビューン!しかし、AM9時を目の前にだいぶ雲が出てきました。天気予報を見ると、こんな晴れ間が出てるのは東京くらい?このところ天気予報ばっかり気にしてますが、都会生活だと移動の時に困るとかはあるものの、スタジオだったり事務所だったりってのは中に入っちゃえば雨も風も関係なく。農業とかやっていたら、気候の変化は一大事だろうなぁ。もっといろんな意味で世の中を見られないといかんな>自分。
さて、なかなかツェルト山行を試せずにいますが、これもお天道様の思し召し、きっとなにか準備が足りていないのでしょう。昨日は足慣らしと固形燃料クッキングの練習と称して丹沢、三ノ塔に行ってきました。ヤビツ行きのバスは超満員、臨時便も出ることなく通勤時間の千代田線並みでした。とにかく天気が良く、まぁ暑いのは暑いけれど木々の中や山頂は風があってものすごく気持ちが良かった。昨日は、とにかくゆっくり歩いてみること、歩幅の調整や心拍数と呼吸のってのを見ながら、そして他の人の動きをよく観察。小股でスススと音を立てないくらいの歩き方でのんびり行ってみたが、結局タイムはあんまり変わらないみたい。走りに慣れたトラックが、なんとなくのんびり走っているようで、実は交差点毎に自分の近くに必ずいる、みたいなものですか。
良い天気ですよ〜!

暑い!適度に人が多くて楽しい。
三ノ塔に着く。あーやっぱ好きだなーここ。風が強かったので、小屋の横のスペースを借りて自炊開始。昔買ったガスのバーナーもあるんだけど、あの「ゴー」っていう音があまり好きでなく。あちこち登山ブログを拝見すると、アルコールストーブや固形燃料、いろいろあるんですね。とりあえず100均ショップで買った固形燃料と、キャンプで使ったことのあるエスビットを持って行って、最小限ミニマム、ULならぬUC、ウルトラチープなレシピをテスト。風の強いこともあったが、100均の固形燃料はなかなか湯が沸かない。うーむ。待つことかなり。とりあえず沸いた湯の1/3で珈琲を。そして残りの湯に早煮えパスタを投入。やっぱり沸かないのでエスビット投入。おぉ!グツグツキター。そして茹で上がったらタラコスパの粉を混ぜて終わり。不味い。不味いので腹がいっぱいになった。ある意味うまくいったような。そして残ったエスビットの火力でもう一度湯を沸かしてコーヒー。マグを持って山頂をうろうろして景色を眺める。気持ちいい〜。ここで、間違ってもミルを持って行くだの、同じインスタントでもドリップ式にするとか考えてはいけない。グルメは下界の箱庭にいる悲しさを埋めるものであればよいのだ。たぶん。そしてクッキング中にゴミが出ることに嫌悪も感じる。なるべくゴミが出ないように考えねばならぬ。それは、山を汚さないというのもあるが、自分のザックにゴミが溜まっていくのもスマートと言えないのではないか。このレシピでは、エスビット1個、水を合計500ml程度、パスタ50g、インスタントコーヒーは筒状の袋1本、たらこスパの粉末1人前袋の半分、塩少々。今回はポケットティッシュを一枚だけ使った。ゴミは少量だが、やはり出る。そしてこれではすぐに腹も減るだろう。タラコはやめて、味噌汁パスタにするのも良いな。煮汁もそのまま使えるし。野菜がないのは寂しいが、そのうち山の食材を...いやいや、インスタントコーヒーは繊維質が多いから、それで良いと言うことにしよう。オヤジが生きていた頃、家族でキャンプとかすると、まず土を掘って薪を集めて火をおこし、出先の肉屋で買った鶏肉を炒めたり豚汁を作ったり...。木がはぜながら燃えて、鶏の肉が焼ける、野菜を煮えていく...。いい匂いだったなぁ!稜線を歩くような山歩きの場合、これは望めない。望むべくもない。まぁウルトラチープな楽しみ方を今後模索していかねばなるまい。ある意味ジャンクフードであって、本領発揮かもしらん。あ〜もんじゃとかいいかも(笑)
三ノ塔。あぁ気持ちいい〜!

まずは100均固形燃料から

エスビットは火力あるなー

パスタ煮えました

食後のコーヒー。なんか不味そうに見える画像だな。
三ノ塔には2時間ほど滞在。あ〜ノンビリした。こんなのも楽しいな。なんと贅沢。下山する前にお地蔵さんに挨拶。ここからの眺めは気持ちいい。ここ好きだな〜。もっともっといろんな山があるんだろうけど、おそらくここは死ぬまで好きだろうなとすら感じる。ちょっと下がったり上がったり何枚も写真を撮った後、三ノ塔尾根から下山。なんかこんなにツラかったっけ?と感じながらもくもく降りる。そうそう、昨日はストックを忘れてしまった。下りはキツイ。カエルのように太股のバネでピョーンピョーンと跳ねるようにすると(そんなに軽い身体ではないが)良い感じ。ストック忘れたが、良い練習になった。しかし今日はスゴイ筋肉痛だ。
お地蔵さん

基本高所恐怖症だが、ここを眺めているとパラグライダーとかやってみたくなる

北を見ると...あっちの山にも行ってみたいもんです
14時には大倉からバスに乗って帰宅。なぜかと言えば、マーク・エブラールのロゼを吞むため(笑)そういえば、始発の電車に乗っていたオバチャン(といっては失礼かなぁ、ならばオカーサンか...)が、帰りの改札で自分の前に。思わずニヤリとしたら「あらあなた!朝もご一緒だったわねぇ!」「アタシは丹沢に!あら!あなたも?ヤビツから?速いわねぇ!」と話しかけてくれました。それにしても、大倉尾根ピストンでこの時間の方が速いですよオカーサン!しかもちっとも疲れた様子無いし。良い天気でよかったですね!
今回考えたこと。泊まりだのなんだのとなれば、水は2リットル持ちたい。1リットルは水もしくは冷水として持ち、1リットルはお湯にしたらどうか。今のステンレスボトルの保温力はスゴイので、朝持ち出して昼くらいには、そのままカップラーメンくらい作れる。コーヒーも入れられる。燃料も使わない。沸かすにしても水から沸かすより速い。ということで、ネットで評判の良かった象印のタフなんちゃら、1リットルサイズが2000円と安かったので買ってみた。最近流行りの直飲みタイプではない。ふたがカップになるものは食器として使えるので重要なポイントだ。本体500g。実際これはかなり軽い方だ。しかしザックに入れるには軽くない。燃料を使えば、1リットルサイズ23gのプラティパスを使える。しかし、いつでも熱い、もしくは冷たくも使える。さてどんなものか。
2009年07月20日
ウルトラライト ツエルトごっこ
朝飯を食った後、ドイトまで自転車を漕ぐ。自立式ツェルト自作のためのフレーム探し。ABS樹脂のパイプ6mm径と8mm径を買ってみる。店頭で8mmの中に6mmを差し込んでみるとなかなか具合が良い。で、とりあえず大雑把につなげて、ツェルトの中にあてがってみる。おお。なんだかドーム型だ!原型無いし!モンベルのシェルターにこんなのあったっけ。基本取り付けはペグや細引きでしっかりやることを考えれば、このABS軽量インナーフレームは、あくまでペラペラなツェルトIIの生地を、それなりにふっくらしてくれれば良い。アライテントやモンベルの既製品インナーフレームを使えばよいのだが、アライは120gで5k円弱。うーむ。モンベルは2k円程度だが200g。うーむ。このABS樹脂インナーフレームだと、なんと60g!耐久性はかなり引くそうではあるが...。しかしなんか楽しいな。どこぞのULサイトのように計りまで持ってくる始末(笑)まぁあくまで「ごっこ」なので、こんなんで山に行くのは無茶ってものです。
ABS樹脂のパイプを切り揃えてみる

8mmのパイプに6mmを差し込む。適度にキツイ。

とりあえず中の空間を押し広げてはくれそう。
2009年07月19日
finetrack ツェルト2
そろそろテント山行にチャレンジしたいと思いつつ、テント装備の重さについてヤマセンから教えを受け、軽量化を考えていたところ、ファイントラックのツェルト2をお買い得に手に入れることができた。で、家の前の芝生でツエルト張り練習。床部分を縛り、4隅をペグで止め、片側をストックを使って張ってみる。とりあえずお手軽にベンチに巻き付けて(笑)反対側は手で持ってみる。なるほど、ストックでは高さが足りぬこともあってピンと張るのが難しい。私のストックは神保町ICI登山本店で一番安かったやつで、なんだか長さがあまり出ないのかもしれない。換気用のメッシュ部分にストックを差し込んで内側から持ち上げるようにすると、かなりピンと張れて具合が良い。ただ、この部分の耐久性がわからないので、少し当て布か補強が必要であろう。周囲に木々のあるテント場であれば、細引きで上に引っ張ればよいのだが...。あとは、インナーポールも合った方が快適だろうな。てか、そんなことしているうちにOneshotあたりと同じ重さになってしまいそう。手軽に自立式に改造できる方法は無いかなぁ。ま、それなら普通にテント買いなさいってところなんだろうけど。
片側を立ち上げてみる

こんなふうにするとかなりピーンと張れるが...

ツェルト2にしておいてよかった...という広さ(笑)
2009年07月15日
フラッドラッシュとユニクロドライデオドラント
自転車や山登りをするようになって、Tシャツやアンダーウェアを買うことが多くなった。登山、スポーツ用ウェアは良くできていて、値も張るが機能性は高い。中でもFinetrackのフラッドラッシュスキンメッシュは重宝している。そこに、ユニクロのシルキードライがどんなものかと試したくなってついでに買ったのがドライデオドラント。これちょっと厚手のフラッドラッシュみたい、と思いつつ本日着用し仕事へ。かなり暑い日だったが、ベタベタ感はほとんど無し。着た感じはちょっとざらっとしないでもないが、そのラフさが心地よいとも。値段も手頃でありがたい。
Google Mapのストリートビューでヨセミテを散策。すげぇ。山が見える!かつて20年近く前に行ったときの記憶が...あまり蘇らないな...(笑)でも、ホントに綺麗な場所でした。あの木々の佇まいは今でもしっかり憶えている。こんな場所までストリートビューが見えるなんてアメリカすげぇ。
さぁやる気全開でいかないと!