makito's voice

2012年12月24日
師走

  • このところ酷い日記ばかりが続いているけれど。
  • 良いことも悪いことも書く、というのはできるだけ実現したいと思う。良い面悪い面、潔さも怠惰も、美しいものに惹かれることも醜いものに吸い寄せられることも。とはいえ限度もあれば無理もある。言いっぱなしでもすまない。が、言いっぱなしもロックということでw
  • 2年に一度のご縁の仕事が終了した。辛うじて本番は良い雰囲気になって演奏後の笑顔や会話に弾むものもあった。とはいえプラスマイナスゼロ。最後に挽回だなんてのはハナから失格であって、最初からそうでなければならない。それを痛感する。今回もまた見守られていたのだと思う。それは自分ではなく、その構成員としてエネルギーをお裾分けしてもらったという感じ。助けられた、というほうが正しい。
  • まだ仕事も残っているし、ほったらかしてきたやるべきこともたくさんある。とはいえ、気持ち的にひと山越えた感が強い。年末はマルディグラで酒呑みライブ2連発。さて、来年はどうするか。そろそろ削るものも無くなってきたな...。なにか新しい仕事を考えよう。そして日本はどこへ行く...