makito's voice

2020年04月08日
上咽頭炎、アレルギー、咳喘息、アトピー咳嗽

  • 気持ちが下がりまくった挙げく、体調も急降下。咳が出て途方も無いダルさと何もしたくない重さ。 備忘録。
  • 3/26(木)丹沢入り。16時より焚き火開始、翌朝6時まで焚き火の元で過ごす。顔と目が焼けた。
    3/27(金)下山。多少冷える。10時頃のバスで新松田へ向かい、昼〜午後には自宅へ。夜は加賀廣。
    3/28(土)流山おおたかの森、不動産屋へ。結構歩き、雨にも濡れる。その晩はジジババと食事をし、頼み事の勢いで大いに飲み過ぎる。が、少しテンション落ち着き気味。咳が出る。
    3/29(日)朝から飲み過ぎサイン。咳が結構出ている。テンションは下がる一方。午前中赤山へ。不動産の件はほぼ諦める。なにやら失意に溢れる。なんだか死んでもいい気分。
    3/30(月)テンションだだ下がり。どう仕様もないダルさ。コロナとは思えないが、念の為朝一番でこやま耳鼻科へ。抗生物質やらもらう。ネブライザーはコロナ対策のため使用不可。午後はオークション配送を片付ける。
    3/31(火)嫁仕事のためにKinko'sでプリント...だったか。ラムコリを食べる。パワーを感じる。淘人と家飯。しかし夜はだんだんと咳で眠れなくなる。
    4/1(水)家で過ごす。良くはないが、抗生物質は効いている感じ。熱も無い。
    4/2(木)西新井の呼吸器内科に行くが、コロナ対策で入れない。両国に行くも店が休み、東上野へ。かなり歩く。風が強く、アレルギー出る。ビリヤニを食べるが、喉の負担。夕方に耳鼻科に行き、抗生物質の継続。
    4/3(金)KINKO'Sへ行ったのだったか。しかし修正が入って注視。戻ってきて竹ノ塚の呼吸器内科へ。肺のレントゲン問題なし。喘息用の吸入などをもらう。しかしこれが効いていく感じは無い。夜は眠れなくなり、咳がこれまたすごい。
    4/4(土)後鼻漏による咳ではないか。など考える。この日の晩は咳が止まらない。
    4/5(日)どうにもならん。
    4/6(月)朝市で耳鼻科へ。上咽頭炎、後鼻漏なのか咳が止まらないことを言う。新しい薬をもらう。KINKO'Sでプリント。大根おろしの汁を点鼻してみたり。
    4/7(火)後鼻漏、上咽頭炎を自分で治す情報を得て、鼻うがいにアズレンを加える。ソンバーユの点鼻も。一日前だったかもしれない。改善しても時間が経つとまた戻る。思い立って、夕方に呼吸器内科へ。アトピー咳嗽ではないか。しかし、そもそも吸入のステロイドが効いて良いはず。喉の過敏状態と咳以外は、段々問題ではない感じ。
    4/8(水)立ちくらみが多い。原稿作業。アズレンはなうがいをすると鼻腔の乾燥と熱を持った感じがラクになる。身体を冷やすのはNG。久々に昼寝を気持ちよく。汗を流して心地よく。とにかく対処療法。飯の後は、咳が出る。喉もやや痛む。アズレンでうがいすると比較的収まる。
  • 熱も無く、味覚もあるが、コロナと闘っていることが無いとも言えない。喉のイガイガピリピリは、ようやく収まってきた。これはどの薬のおかげか、4/8時点で、ムコダインとメジコンをやめた。ムコダインによりサラサラになりすぎて後鼻漏となっていたようにも思う。夕方も大きく立ちくらみ。気管を広げる薬と、アレルギーの薬2つがぶつかっているかもしれないので、アレルギーの薬は減らす。
  • いやはや、ただの闘病老人の日記になってきた。しかし出口はもうすぐか。
  • そして日本は緊急事態宣言下に。相変わらず、あのトップは、どうにも伝わらないことばかりを言う。怒る国民も増えてきたが、コロリと騙されてる風の人も多い。日本ってのはもうどうにもインテリジェンスを持つことはあるまい。とすら思う。あぁそうそう。上咽頭炎は自律神経失調症やら、心にも作用するようだ。咽頭炎とリンパは自分が気付かない内にくたばっていて、大体後で大変なことになる。状態によらず、常にメンテしないとアカンということだろう。