makito's voice
このサイトについて
1998年になんとなく始めた日記サイトというのが正直なところでありまして、日記だけで細々と、しかし年月だけは数年間が経ちました。ようやく2006年になってバラバラなコンテンツを整理しておりますが、テーマがあろうとなかろうと、基本的にはざれごとたわごと日記のスタンスでやっております。その結果、自分がいかに一貫性の無い人間であるかということだけが浮き彫りになっております。人生山あり谷ありってことでしょうか。
ドラムに関するまじめな内容は、ドラムマガジンなど雑誌等に書かせて頂いている関係上、そういうところには書けない、もしくは書くことを要求されていない内容を取り上げていこうと思っています。いろいろ不足もあるかと思いますが、なんもないところに来ちゃったナ〜的な境地で、ゆるりとご覧頂けたら幸いです。

☆このサイトは、Apple Macintosh、Mac OS、Movable Typeを使用して作られています。

私について

本人左側。
右側はベースの鹿島達彦氏

目指すもの 美と心を以て人となすこと。
すきなもん 水。音。ドラム。エビス。うまいもん。白い紙とペン。
性格 良いものは良い。
食の好み 素材のよい食べ物。作るのも好き。
ビール純粋令賛成。エビス。田酒。獺祭。甕雫。富乃宝山。Jean Filleoux。HavanaClub。ジントニック。
趣味 イメージを描くこと。ものをつくる。写植。絵画を見る。Sign & Info Design。
道楽 食い物。旅行。料理。
好きな匂い 無臭。朝のコーヒー。出来たての豆腐。小麦粉。干した布団。

プロフィール

※出版社の方へ。雑誌原稿などにこのプロフィールを流用しないようお願いします。

山村 牧人(やまむらまきと)
ドラマー、ライター

昭和39年3月27日大阪豊中生まれ。

獨協大学入学時より本格的にドラムに取り組む。卒業後はコンピュータハードウェア&ソフトウェア開発にてサラリーマン人生と平行してリズム教育研究所江尻憲和氏に師事。インド、北米、南米など諸国漫遊を通して音楽とドラム人生を目指し、社会人コースから離脱、スタジオ、ライブ、自己のバンドやセッションなどジャンルを問わず活動を行う。

リットー・ミュージック刊「ドラムマガジン」の特集記事「地獄のフットワーク」を皮切りに、セミナー連載や特集などライターとしての活動も顕著。また、デザイン、エンジニアリングなどクリエイティヴ・ワークでの経歴も多く、デザイン、コンテンツ制作、メーカー音源開発など企画開発全般の他、リズムやドラミングに関する著作も手掛けている。

リズム教育研究所非常勤講師
東京ミュージック&メディア・アーツ尚美非常勤講師
横浜ミュージック・スクール非常勤講師

<著作・連載等>

「一生使えるドラム基礎トレ本/リットーミュージック刊」
「もっとドラムがうまくなる7つの最強プログラム/リットー・ミュージック刊」
  「DTM打ち込みグルーヴ制作技法/リットーミュージック刊」
「ドラムス&パーカッション【図解】事典/山村牧人著/ヤマハミュージックメディア刊」
「ドラム・グルーヴの技/山村牧人著/ヤマハ・ミュージック・メディア刊」
リズム&ドラム・マガジン別冊「技(フットワークのすべて)」/原稿、音源演奏
リズム&ドラム・マガジン別冊「響(重ねシンバル)」/原稿、音源演奏

リズム&ドラム・マガジン連載
「オールラウンド・リズム・セミナー(連載:全12回)」
「オールラウンド・ドラミング・セミナー(連載:全36回)」
「どらマジ(連載:全24回)」
「フィール&ロジック」「フォトドラム、歌うテクニック道場(監修)」
その他各種音楽系雑誌等において特集記事、試奏系記事、インタビューなど多数。

<著作、データ制作、編集・デザイン>
リズムパターンブックVol.1&2/ヤマハ・ミュージック・メディア
リズムパターンディスクVol.1&2&3/ヤマハ・ミュージック・メディア
DTMリズムアレンジブック&ディスクVol1&2/ヤマハ・ミュージック・メディア
ドラム・グルーヴの技/ヤマハ・ミュージック・メディア
もっとドラムがうまくなる7つの最強プログラム/リットー・ミュージック刊

<編集・デザイン>
パーカッション奏法&リズム・アンサンブル/石川武著/音楽之友社 その他

  
 

使っているドラム達(クリックで大きな画像)