makito's voice

2006年12月18日
多賀の蕎麦

  • スタッフの慰安にて小旅行してきました。一応引率の役目なのですが、皆にうまいもんを食わせるという名目を勝手に背負いつつ。で、多賀で蕎麦食いました。結構久しぶり、3年ぶりくらいでしょうか。ちょうど新蕎麦の時期ということもあって、緑がかったいい色。ここの蕎麦ってこんなにうまかったっけ?という嬉しい感想。やっぱり雰囲気がいいすね。私もなんだか戦国時代風アホオヤジって感じです。

    正面。大抵駐車場から裏門通って店に入ってしまうのですが...。

    落ち着いたよい雰囲気。お客はワイワイやってるんですが、うるさく感じないですな。

    酒と蕎麦の揚げたやつ。名前なんつうんだっけ。

    魚のすり身揚げ。弾力がすごくて、香りもよくて満足。

    蕎麦は力強く、しかし暴れておらず。

    ドラマーそめちんからもらったものをかぶってみました。なんか腹黒い坊主みたい(笑)小さい画像で。

  • 慰安旅行とはいえ、出発の日は昼にシナモントーストを食ったっきりの状態で夜はドラムのレッスンに突入、終了後スタッフが集まり夜中にようやく出発。12時過ぎに高速のパーキングエリアでかき揚げ蕎麦みたいなんを食ってようやく夕食、深夜に到着して乾杯後就寝。次の日は昼前に起きて温泉入ってから皆で動いて夕方まで飲み食い。夜には疲れて寝てしまい朝4時半に起きて東京へ戻るという始末。温泉につかって「あぁこのところ風邪引きながらも毎日いろいろあったから、体がバテてんな〜」なんて痛感しつつ、温泉効果でありがたく回復するも、強行軍のため東京に帰ってきてから体が言うこと聞かず。引率とはいえ、もう20代みたいな動き方はできまへん(笑)
  • これ、なかなかいいんじゃないすか。