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2010年11月08日 修理とか手直しとか
昼飯を食おうと思って台所に行ったら、包丁を砥ぎたくなった。そして柄が壊れていたペティナイフみたいなやつを修理したくなった。で、あれこれあれこれやっておって砥ぎも終わり、油を塗っていたときに指を切った。スパッ!どうやらよく砥げていたようである。右手の人差指は、キーボードを打つにも筆記用具を持つにも不便である。しかし仕事が進まない言い訳になるほどではない。ちなみに昼飯は昨晩のおでんの残りを温めて食べたので、包丁を使う必要はまったくなかったということは忘れてしまおう。柄を外してサビを落としてと...
柄はつくらなあかんなぁ。
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