makito's voice

2023年11月24日
棚からぼたもち

  • 世界中ではあろうけれど、なかなかの先行き不透明感と、自分の人生もなんだか乱高下である。いや、高いところは志くらいか...←  しかしそんな中にあって、学生時代の自分に、あぁこれがその後のキミだよと言えるドラムが、少し垣間見えてきたような。こないような。
  • これをやっていられるのもあと僅かな時間しかなさそうな気配ではあるが、そうした片鱗に到達できただけでも、良かったとしよう。もう左耳も4K聴こえてないし、聴覚過敏で耳栓も必要だが、あと少し、このやり方で歌うところまで。歌はもうとっくに身体の中にある。それが出てくる日は来るのか、来ないのか。いやもはや少し来ていると考えよう。